セミナー・イベント

　

　

プロダクトデザインは、試行錯誤を繰り返しながらかたちを考えていきます。
この試行錯誤をスピーディーに効率良く行えるのがサブディビジョンモデリングです。

イメージとしては粘土を使った造形に近く、曲面の多いものでも感覚的に作ることができます。
また、このデータを利用してラピッドプロトタイピングやVR に利用することも可能です。
今回はCinema 4D という3DCG ソフトを使った具体的な活用事例をご紹介いたします。

ご参加をお待ちしております。

　

スピーカー：

新居 健次 （にい けんじ）氏 

株式会社デザインオフィスバックス　チーフデザイナーhttps://www.bacs.co.jp/

‘90 株式会社デザインオフィスバックス入社
産業機器、家電、医療機器、スポーツ用品、生活用品などのデザインに従事

　

　　

　

　

　

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