お知らせ

発見・冒険！夏休み「あそび」ワールド●▲■（まるさんかくしかく）展を8月11日（木）～14日（日）の4日間、ATCサンセットホール（ATC・ITM棟10階）で開催しました。
昨年行われた「おもちゃ展」に引き続き、（財）大阪デザインセンターにとって2度目の取り組みで、株式会社こふれ、森田力氏、キッズプラザ大阪、大阪市中央図書館、アジア太平洋トレードセンター株式会社、ボランティアの皆さんの協力を得て実施しました。
4日間で延べ1792人もの親子連れが参加し、会場を賑わしました。
ダンボールのすべり台や、パズル、○△□型のダンボールブロックでの作品づくりに集中する子や、木製のブロックゲームを一緒に楽しむ親子など、おもちゃを通じて、子ども同士や家族のふれあいがありました。
おもちゃで遊ぶことによって、”子どもの創造とイマジネーションの世界を生み出すあそび空間！”を多くの方に感じていただけた参加・体験型イベントでした。

<アンケートより>
● ダンボールでいろいろなあそびができるところがとても楽しいです！
● 大人も一緒に楽しむことができました。
● 普段集中力のない子供が非常に集中していたので、子供の新しい一面をみることができました。
● （今後も）ずっと開いてくれるとうれしいです。
● 販売もしてほしかった。
● 子どもが自ら考えて遊ぶものばかりで、よかったと思います。
● 会場が少し狭かった。
● 幼稚園にもこんなおもちゃがあれば楽しいと思う。
● のんびり楽しむことができた。
● 安全なので、小さい子でも安心してあそべた。