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デザインセミナー

2022年度 JIDA+日本弁理士会(JPAA)弁理士から学ぶ「デザイン保護のススメ」

日 時2023年3月15日(水)18:30~20:00(開場 18:15)
会 場一般財団法人大阪デザインセンター(堺筋本町駅上:船場センタービル2号館1階)
大阪市中央区船場中央1-3-2-101
講 師●第1部
企業の事例から学ぶ「おさえておくべき意匠の保護・活用のポイント」
垣木 晴彦 氏(アルカディア知財事務所 弁理士)、青木 覚史 氏(K&T特許商標事務所 弁理士)
●第2部
Q&A デザイナーが知っておくべき知財ケーススタディ
石井 隆明 氏(弁理士法人藤本パートナーズ 弁理士)
会 費JIDA会員 500円、一般 1,000円、学生 無料(学生証をご提示ください)
定 員先着20名様
定員を超えた場合はお申込みをお断りさせて頂く場合がございますので、予めご了承お願いいたします。 
申 込下記ウェブサイトよりお申込みください。
https://peatix.com/event/3498362/view
※欠席されても割引や払い戻しはありません。予めご了承ください。
申込締切2023年3月13日(月)
主 催(公社)⽇本インダストリアルデザイン協会(JIDA)関西ブロック デザインビジネスチーム、日本弁理士会(JPAA)意匠委員会
問合せjidasec@jida.or.jp(表題に「デザイン保護のススメ」とご入力ください)

 

意匠保護を含んだデザインマネジメントで取引先にも安心を!

 

デザイナーは、売れるための良い商品づくりに注力します。
途方もないデザインワークの結果、知名度の高い商品や売れる商品になっても、
①「適切なデザイン保護がなされなかった結果、後発類似品に容易に市場シェアを奪われた」
②「事前の知財調査を怠った結果、商品販売後、他社から意匠権侵害の警告を受けた」
といった事態になれば、元も子もありません。

あなたの会社は知財保護まで危機管理をされているでしょうか?本勉強会では、ものづくりに関するデザイナーや開発関係者が知っておくべき意匠関連のデザインの保護・活用法について、知財保護のプロである弁理士が具体的な事例を交えて分かりやすく解説します。

 

https://www.jida.or.jp/information/jida_jpaa_seminar

 

開催日 2023年3月15日(水)18:30~20:00(開場 18:15)
主催 (公社)⽇本インダストリアルデザイン協会(JIDA)関西ブロック デザインビジネスチーム、日本弁理士会(JPAA)意匠委員会
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