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【SEMBAサロン90th レポート】『IFDA「デザイナーズショーハウス」で社会貢献 ~インテリアデザイナー&ランドスケープデザイナーのコラボによるデザインデコレーション~』(中尾晋也氏)

今回のSEMBAサロンは、大阪デザイン団体連合(USD-O)主催の第37回大阪デザインサロン。
IFDA日本支部2代目会長のIFDA日本支部2代目会長の中尾晋也さん(大光電機株式会社 経営戦略室部長)に、『IFDA「デザイナーズショーハウス」で社会貢献 ~インテリアデザイナー&ランドスケープデザイナーのコラボによるデザインデコレーション~』というテーマのもとお話しいただきました。
 
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IFDA(インターナショナル・ファニシング&デザイン・アソシエーション)は、米国にて1947年にわずか数人の女性によって始まった、ファニシングおよびデザイン業界にサービスや商品を提供する業界全体で唯一の組織で、主な活動として「デザイナーズショーハウス」、「日米デザイン界の交流」などがあります。
日本はIFDA本部から承認を得た初の海外支部ということで2009年に設立され、米国デザイン界との交流を積極的に進めてグローバルな考え方を培い、日本デザイン界の優秀性を米国デザイン界にアピールし理解を深めていく活動を行っています。
 
今回のメインテーマである「デザイナーズショーハウス」は、全米各地で開催されている地域コミュニティイベント。
日本では2~3年に1度開催しているということで、その内容としては、数名のインテリアデザイナーが、邸宅などを舞台に客室にデコレーションを施して一般公開し、その入場料やセミナー費、パーティー参加費などの収益の一部はチャリティに回されます。
 
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デザイナーは協力・賛同いただけるメーカーを募って自腹でデザインを行い、施主は会場を無償で貸し出して行われるということで、メリットとしては、デザイナーは普段クライアントの求めるものをデザインしますが、こちらのイベントでは自分の作りたいものを好きなように作ってアピールの場にもなります。メーカーは自社製品の紹介の場になり(会場ではメーカーの製品リストも表示されます)、施主は老朽化した邸宅・室内を無料でデコレーションしてもらえるということです。来場者のメリットとしては、デザインのノウハウを見ることができます。
また、寄付先の機関についても明確にされており、報告会をしていただける機関にだけ寄付を行っているため、参加者・来場者にとっても安心してイベントに参加いただけるということです。
 
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今回、これまでに開催したさまざまな事例を、たくさんの写真を交えてビフォー&アフター形式で分かりやすくご紹介いただき、参加者のみなさま、その変化の様子とバラエティ豊かなデザインに驚かれていました。
その他、IFDAの数々の取り組みをご紹介いただき、今後はアメリカとの連携をさらに強めるべく、2020年にはニューヨークツアーも開催されるということです。
終了後の懇親会では、和やかな雰囲気のもと個別質問や参加者同士の交流で大いに盛り上がりました。
 
 
【日 時】6月1日(金)19:00~21:00 後半は懇親会
【プレゼンター】中尾晋也 氏 (IFDA日本支部2代目会長、大光電機株式会社 経営戦略室部長)
【参加人数】7名

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