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テーマ設定背景

設定背景
今日、エネルギーの過剰消費をはじめとする地球環境を脅かす様々な問題が生じており異常気象や地球温暖化がもたらす生態環境の悪化は地球規模の緊急課題となっています。 さらに、我々の生活を支えてきた社会システムや技術システムのほころびは、安全で安寧であるべき人々の「生活の場」を不安で不安定なものとし、健康や安心、安らぎ等に対する生活者ニーズを大きく喚起しています。

一方、グローバルな情報通信環境の目覚しい発達は、個人の意識や周辺とのかかわりを大きく変化させています。 このような今日的・社会的課題に対し、人間をはじめとする生命体が持つ機能を、拡張し代行する役割を担う「ロボット技術」は効果的なソリューションを生み出しえる複合技術として期待されています。

デザインを通じて先端技術はこれを享受する生活者にとって有効なソリューションに昇華されます。 この時代認識にたって、2006年度は募集テーマを「ROBOT」として、ひととものとの関係を再考し新しいインタフェースの提案を世界から募りました。2007年度は更にこの考え方を進展させ、募集テーマを「ROBOT 2」として継続いたします。

本来必要とされる社会のあり様を提示できるデザインの力が発揮され、「エルゴノミクスデザイン」や「ユニバーサルデザイン」の考え方を充分踏まえたデザイン提案を募集いたします。

また、デザイン提案の産業界での効率的な活用促進を図るため、「ロボット技術」の活用が期待されるフィールドを示すサブテーマを設定します。

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