- すべての応募作品の日本および世界全ての国の著作権及び工業所有権等、知的財産に関する権利は、応募者にあります。従ってこれを保護する責任は、応募者自身にあります。
- 作品を発表することにより、その作品の新規性が失われることのないよう、必要に応じて適時に意匠権登録等の手続きを済ませてください。
- 作品に他人の写真、印刷物を使用する場合、著作権の問題が発生しないように注意してください。
- 主催者がビジネスマッチングを推進するにあたりビジネスマッチング対象作品については、日本の意匠登録出願の際に「新規性喪失の例外」措置の証明となる創作デザイン寄託を日本デザイン保護協会(JDPA)を通じて主催者が行います。
なお、この寄託は法的な権利化ではなく、デザインの保護管理手段のひとつとして利用することができることに注意してください。
- ビジネスマッチング推進のために応募作品受領後、2006年3月末までの間は主催者がビジネスマッチング専有権を保有し、他とのビジネスマッチング行為を禁じます。
この際、作品の修正等に関する権利は創作者の許諾を前提に主催者が保有します。
- 応募作品の展示及び出版に関する権利は、主催者が保有します。
※応募出品票に、諸権利に関して同意事項が記載されています。ご熟読の上、同意をお願いします。
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