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【画像】第16回 失敗しないデザイン事務所の選び方。デザイン事務所を選ぶ際の5つのポイントとは?
「デザイナーとのビジネスマッチングって?」
第16回 失敗しないデザイン事務所の選び方。デザイン事務所を選ぶ際の5つのポイントとは?

相談企業さんが当センター紹介のデザイン事務所3社と面談され、見積りもとられました。
が、何を基準に選べばよいものか、さらに相談を受けました・・・

2017-01-11
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前回のコラムは、「プロと学生のデザインの違い。その間にある決定的な違いとは?」でした。
今回は、「デザイン事務所を選ぶ際の5つのポイント」についてお話しします。

先日、デザイナー紹介をサポートした奈良の酒造メーカーさんから、
メールをいただきました。

「このたびはいろいろとお世話になります。
ご紹介いただいたデザイン会社3社の見積がこれで揃いました。
決めるに当たって何かポイントなどはありますでしょうか?
またご教示いただければ嬉しいです。
会った感じでは○○さんか△△さんが熱心そうな感じがしております。
宜しくお願いいたします。」

初めてデザイナーさんと取り組まれるメーカーさんからのご相談を受け、
当センターから応えてくれそうなデザイン事務所を3社紹介しました。
そして、各々と面談されたのですが、何を基準にして決めればよいのか決めかねているとのことでした。

各々のデザイナーの取組み方・スキルは十人十色、もちろんデザイン費も違う訳で
その選定においては、次のような視点が求められます。

相性・・・コミュニケーションが円滑にとれるか、こちらからも言いたいことが言えるか
価格・・・自社の予算と照らし合わせて適切な範囲か
これまでの実績・・・デザインに魅力やセンスを感じるか
商品・ビジネスに対する関心度・・・自社の取組みや商材に共感してもらったか
さまざまな視点で問題解決できる力・・・デザイン以外のことでも相談できそうか、新しい事業を導くチカラを与えてくれるか

デザイン依頼案件の内容によっても、違ってくる訳ではありますが、
特に自社にデザイナーのいない中小企業さんにとっては、
⑤についてはちょっとコンサルのような立場でもあります。

単にデザイン業務という認識ではなく、
大切なのは事業の戦略の上にデザインの計画をすることです。
そうすることで、企業価値もアップし、売れてナンボのデザイン価値が見い出せるのではないかと
思っています。

当センターをご利用いただくみなさまへ、
クリエイティブなビジネスパートナーとして、デザイナーとの良き出会いが生まれるように、
しっかりとコーディネートできればと思いますので、本年もどうぞよろしくお願いします。

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