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【画像】第9回 パッケージデザインについて
「デザイナーとのビジネスマッチングって?」
第9回 パッケージデザインについて

買い物をするとき、みなさんは何を基準に商品を選びますか? 機能性、素材、価格など様々な要素があると思いますが、あ、これ欲しい!と直感で選んでしまったり、つい手に取ってしまったりした経験はありませんか?じつはそこには手に取ってもらうためのデザインという仕掛けがあるんです。そこで、今回のコラムは第9回「パッケージデザインについて」。ぜひ一度お読みください。

2016-03-23
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前回は「GOOD DESIGN = SELLING DESIGN」 良いモノ = 売れるモノ についてです。というお話でした。
今回は「パッケージデザインについて」 についてのお話です。

当センターは4月下旬から、「商品パッケージ企画実習講座」(全7回)を開催します。
早速、企業の商品企画・販促担当者の皆様から問合せや受講申込みをいただき、
受講生募集のお知らせをしてすぐに定員に達してしまい、パッケージに対する関心度の高さをとても感じています。

また、サンソウカンでも3月中旬に「魅せるパッケージデザイン商談会」をします。
こちらも出展するパッケージデザイン事務所が29社もあり、多彩で楽しみです。
また、当センターも出展して、中小企業さんとデザイナーさんとのマッチング事例を多数展示紹介して、
デザインの効力を来場者にお伝えできればと考えております。

パッケージデザインってなに?

さて、その商品パッケージについてですが、
商品パッケージとは、ずばり〝パッケージも商品の一部〟だと思います。

いろんな競合商品が並ぶ店頭で、購買者に向けて、商品の良さ・魅力やブランドの価値を伝えているのは、
まさに商品パッケージです。
その企画やデザインを高めることは、市場競争力を向上させる大変重要な要素です。

じゃあ、商品が売れるデザインってどんなん?

「とにかく店頭で商品が売れるパッケージデザインにしたい」という思いを企業様もお持ちだと思いますが、
単に色や形を良くして売れるものなのでしょうか?
売れる・売れないの分かれ道は、どこにあるのでしょうか?

それは〝デザイン"を差別化のためのスタイリングだけではなく、パッケージを通したコミュニケーションと捉え、
商品開発に欠かせない戦略的なツールとして企画することが大きなポイントです。

つまり、パッケージを中身の後付けとして考えるのではなくて、商品の一部として考えなければなりません。

そのためにも、自社でパッケージをつくる、もしくは外部のデザイナーに依頼するにしても、
その企画するプロセスをきちんと理解し、円滑なコミュニケーションを図って取り組み、
店頭で的確に伝わる商品パッケージに仕上げる必要があると思います。

私も洋菓子など素敵なパッケージの商品を買ったり、頂いたりした際には、
そのパッケージをついつい保管してしまいます。
興味を持ったパッケージに出会うと、中身を取り出した後もなかなか捨てれないですね。
また、どんな人がデザインしてるのかな~?と想像してみたりしています。

大阪デザインセンターでもそんな魅力的なパッケージが自然と集まってきます。
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当センターにお越しの際には、皆様の〝お気に入りのパッケージ〟について、お話を聞かせていただければ嬉しいです!
次回は「ホームページ制作のデザイン相談について」です。こちらもあわせてご覧ください。

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